ヴァンクリーフ&アーペル
~理想のエンゲージリングを求めて徹底研究!~

婚約指輪の人気のブランド 
- <ヴァンクリーフ&アーペル>ブランド情報編 -

高価なイメージの強いメゾンですが、どんなブランドなのでしょう?王室やセレブのようにダイヤモンドがたくさん並んだジュエリーを身につける機会はなくとも、美しいものには誰だって心惹かれるもの。ヴァンクリーフ&アーペルの世界をちょっと覗いてみましょう!
コンシェルジュ:「ブランドの歴史がふたりの結婚から始まったという、愛の結晶のようなジュエラーです。自然を写し取ったような美しいジュエリーを作りたいという情熱がメゾンを高みへと導き、華やかな歴史を歩んできました。 」
ケンジ:「ヴァンクリーフ、崖でも登りそうな名前だな。」
エリコ:「また突拍子もないことを・・・。『クリフハンガー』の事言いたいんだろうけど・・ 」
コンシェルジュ:「ちょっと違いましたね。とてもデザインに優れたメゾンなので、見て値段をチェックするだけで勉強になりますよ。良い物をたくさん見る事もエンゲージリング選びでは大切です。」
華麗すぎる歴史と作品の数々!
これ以上ないステイタスを確立したジュエラー
その昔、宝石商の娘エステル・アーペルと研磨職人のアルフレッド・ヴァンクリーフが出逢い、結婚しました。その後兄弟たちも経営に参加し、1906年にヴァンドーム広場にお店を開きます。それが今日、ハイジュエラーの中でも世界有数のトップクラスを誇るヴァンクリーフ&アーペルの始まりです。
メゾンが発足して100年以上たつ今なお、ヴァンクリーフ&アーペルの作品はヴァンドーム広場の店舗上にある工房で作られています。50人以上もの職人によってデザインから研磨まで一貫して制作しています。卓越した器用さや感覚に優れた彼らは「黄金の手」と呼ばれ、ごくわずかな配置のずれも許さない厳格さを持ち合わせています。
高度なクラフトマンシップは1933年に考案されたミステリー・セッティングに見られるような驚くようなジュエリーを生みました。名声とともにそのクオリティの高さはヴァンクリーフ&アーペルのジュエリーの美しさを維持するためには不可欠な要素と言えます。
鑑定以上のレベルでダイヤモンドの選定を行っている!
人間の目でしか分からない魅力とは
ダイヤモンドは品質基準をクリアしたものを選ぶのは当然のこと、それ以上を追求するため宝石の鑑定士は一日のうち、違う時間に何度も色やサイズを観察して石を選ぶそうです。もちろんカラーやカットなどの4Cは、最高レベル以上しか扱っていません。
それに加えて、身につける人に生き生きとした魅力を引き出すようなダイヤモンド個々の持ち味まで、熟練の目は見極められると言います。「言葉で説明できない、でもそこにある石の個性」は4Cのその次の5つ目の基準となります。それは、ダイヤモンドがジュエリーとなった時、喜びを更なるものにするような特別な美しさのようです。
優美なジュエリーに魅せられたのは
その時代に大きな影響を与えた女性たち
ヴァンクリーフ&アーペルのジュエリーは自然やクチュールをテーマにし、最高に洗練されたもの、最高の驚きがあるもの、最高のエレガンスを表現するものとして制作されてきました。それらを身につけていたのは、マレーネ・デートリッヒやジャクリーン・ケネディ・オナシス、マリア・カラスなどその時代で一番輝いていた女性たち。
最近ではグレース・ケリーの息子アルバート2世大公が結婚したシャルレーヌ公妃もヴァンクリーフ&アーペルのネックレスを贈られている他、ハリウッドではジュリア・ロバーツやスカーレット・ヨハンソンなど有名女優が名を連ねます。モナコ公国は1956年から「王室御用達」でもありますが、ヴァンクリーフ&アーペルとセレブリティとの歴史はジュエリーと同じく華やかです。